日本エクセム - MaxGauge(マックスゲージ)のアーキテクチャ -

アーキテクチャと機能

アーキテクチャ

MaxGaugeのアーキテクチャ

MaxGaugeは、サーバーモジュールとクライアントモジュールから構成されます。

マックスゲージアーキテクチャ

サーバーモジュール

サーバーモジュールは監視とログ取得対象となるOracleデータベースが稼働しているマシンへインストールします。
RTADとLOGDと呼ぶこれら2つのデーモンプロセスが、OracleのSGA領域から安全に情報を取得(SGA Direct Access)データベースに全く負荷をかけずに情報を取得します。

クライアントモジュール

クライアントモジュールは、Oracle Client が適切にインストール、設定された32bit Windowsマシンへインストールします。
リアルタイムに稼働状況を表示するReal-Time Monitor はRTADに、保存された一時ログをダウンロード、加工し分析ツールであるPerformance Analyzerへ渡すLogging ControllerはLOGDへ接続します。

クライアントとサーバーの接続

LOGDとRTADは、それぞれクライアントとTCPソケット通信で接続します。その為、クライアントとサーバー間の通信に2つのポートが必要となります(デフォルト 5070/5071)。
尚、一部セッショントレース時や意図的な情報収集の際にはSQL NET経由でのアクセスを行う場合があります。

特徴

MaxGaugeの特徴

多彩な情報収集

MaxGaugeは、約1200種類にも至る、性能統計情報(STAT)や待機情報(Wait Event)、セッション、OS指標など、Oracleデータベースが提供する全ての情報を、SGAメモリーにダイレクトにアクセスして収集します。 SGAメモリーへのアクセスは、Oracleデータベースと独立した動作をするため、MaxGaugeはOracleデータベースのリソースを全く使わずに監視・分析を行います。 もしOracleデータベースがハング状態になったとしても、SGAメモリーからの情報収集は持続され、障害原因の究明が可能です。

マックスゲージ 特徴

相互連携分析

収集された情報は相互連携され、各セッションが実行していたSQLやリソース使用状況、発生したウエイトイベント、また他のセッションとの依存関係などが容易に分析可能です。
また各情報は時系列でグラフ化されますので、パフォーマンス低下などの障害発生時間帯が容易に確認でき、さらにその時間帯におけるアクティブセッション情報、各セッションが実行していたSQL、といったトップダウン形式で障害原因を追求できます。

マックスゲージ 特徴

機能

MaxGaugeの機能

マックスゲージ 機能

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